片平 里菜

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【プロフィール】
福島県福島市在住 20才 シンガーソングライター。
「閃光ライオット2011」にて1万組の中から審査員特別賞を受賞。
そのキュートな姿と歌声、そして眩いほどのオーラは、もはや閃光ライオットの伝説に！

2012年、ソニー "WALKMAN" 「Play You.レーベル」第1弾アーティストとして抜擢され、
7月にはASIAN KUNG-FU GENERATION 主催「NANO-MUGEN FES.2012」に出演。
早くも横浜アリーナの舞台でその歌声を響かせた。

福島・東北から全国へ
さらなる活躍が期待される若手女性アーティストである。

齊藤 ジョニー

公式サイト

【プロフィール】
シンガーソングライター。学生時代を仙台で過ごし、バンド活動を通じて自身の音楽基盤を築く。
昨年、デビュー前ながらTaylor Swiftのオープニングアクトに抜擢、その時のパフォーマンスが話題となり、デビュー前にして異例のSUMMER SONIC、荒吐フェスなどに出演。日本では異色の「弦楽器のみ」のバンド編成で各会場を沸かせた。
注目集まる中、昨年10月に1stAlbum「I am Johnny」をリリースしメジャーデビュー。3月には、オースティンで開催されるミュージックショーケース・SXSWに出演し、本場アメリカで会場を大いに盛り上げた。
今年7月にリリースした2ndアルバム「齊藤ジョニー」では基本コンセプトは前作を継承しながらも、「より攻撃的」かつ「よりポップ」な楽曲を展開。収録曲の「お世話になります」では、ドラム＆コーラスに奥田民生(UNICORN)、エレキギター＆コーラスに岸谷香(PRINCESS PRINCESS)が参加していることも注目を集めた。
この夏は、荒吐フェスやJOIN ALIVEといった野外フェスや、TBC夏まつり、ロックロックこんにちは！などの大規模イベントにも多数出演を果たしており、日々「音楽の新たな扉」に果敢に挑んでいる。

笹倉 慎介

公式サイト

【プロフィール】
1981年生まれ。
フォークやカントリーをベースに、ブルース、ロックからポビュラーソングなど様々なルーツ音楽をバックボーンにもつシンガーソングライター。
2008年　1stアルバム「Rocking Chair Girl」を発表。
2011年　自身のレコーディングスタジオでのバンドセッションを収録したミニアルバム「Country Made」をリリース。
全国各地での弾き語りライブのほか、NHK Eテレでは「2355」のおやすみソングや「0655」のおはようソングのヴォーカルを担当。

ライブでは空間の持つ響きに寄り添う演奏スタイルを大切に、繊細なタッチでつま弾かれるアコースティックギターからフラットピッキングまでバリエーション豊かな音色と歌声が、心地よい臨場感でオーディエンスを包み込んでゆく。

レコーディングスタジオやカフェを営み、生活の中で生まれる音楽と暮らしている。

中ノ森 文子

福岡県出身
子供の頃から、音楽に触れる事、表現をする事が大好きだった。
『歌手になるんだ！』と強い意志のもと１５歳で夢を追って東京へ。。。５年間のトレーニングを重ねた後！
２００５年
１stシングル『ラズベリーパイ』TVドラマ『みんな昔は子供だった』挿入歌。
２００５年、３rdシングル「oh my darlin`」がTVドラマ「鬼嫁日記」主題歌。
　　　　　　「弟４７回 輝く！日本レコード大賞」で新人賞を受賞。
２００６年５thシングル「Fly High」がTVドラマ『CAとお呼びっ！』主題歌。
２００６年、「４８回 輝く！日本レコード大賞」で金賞を受賞。
２００６年、ガールズバンドとしては、日本初のサマーソニック出演。
２００７年６thシングル「旅への扉」『恋するハニカミ！』エンディングテーマ。
２００８年、全国公開の映画『結婚しようよ』（監督／佐々部
　　　　　　　主人公　三宅裕司の娘役で出演。
雑誌の連載やラジオレギュラー番組や有線の番組のパーソナリティーを担当。
計シングル８枚、アルバム４枚をリリースの後、個々の音楽性の違い、喉の手術のため解散。
治療に約１年半以上を費やし完璧に完治し、ダイエットに成功した今！(^_^)新しく走り出すこととなる。
楽曲制作や楽曲提供、コーラスアレンジメント、CMsongやライブ等を行うなど、精力的に活動中！！

日食 なつこ

【プロフィール】
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ。21歳のピアノ弾き語りソロアーティスト。
10歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。
現在、楽曲数60曲。高校2年の冬から地元盛岡にて本格的なライブ活動を開始。

ストファイHジェネ祭り'09東北エリア代表アーティストとして、ファイナルSHIBUYA-AXのステージに立つ。
独特の歌詞の世界、力強い歌声で人間の弱さと強さを歌に、人の心を揺さぶる注目のシンガーソングライター。

ミニアルバム『異常透明』でアートワーク監修をした箭内道彦氏は彼女の楽曲を『誰にも似ていない歌』と表現した。

榊原光裕、佐藤聡子（from Happy Toco）

※Happy Tocoより、当日は2名の演奏となります。

【プロフィール】
Happy Toco ハッピートコ
2008年5月に結成されたジャズユニット。同年9月の定禅寺ストリートジャズ・フェスティバルでは、仙台を代表するグループとして出演、世界各国から参加したプロミュージシャンと共演した。
ボサノヴァ特集、ジョージ・ガーシュイン特集、フレンチ・ポップス特集など、毎回さまざまなテーマでライヴを重ね、つねにオリジナル・アレンジを発表するかたちで、宮城を中心に、全国各地でライヴ活動を展開。
2010年8月に1stアルバム『四人は今日も』を、2011年8月に2ndアルバム『展覧会の絵/ラプソディ・イン・ブルー』をリリースしている。

佐藤聡子　violin
秋田市生まれ。4歳よりヴァイオリンをはじめる。秋田高校、東北大学文学部哲学科卒業。大学院在学中に、ラジオパーソナリティ、リポーターなどをしながら、演奏活動もスタート。美術館や歴史的建造物でのコンサートにはとくに思い入れをもって取り組んでいる。
小学校へ出向いてのスクールコンサートでは、世界のさまざまな音楽でヴァイオリンが用いられていることを演奏とともに伝えている。
現在、榊原光裕、岸川雅裕、佐藤弘基とともにジャズ・ユニットHappy Tocoとしてライヴ活動を展開している。
また、榊原光裕もメンバーである「セシリア倶楽部ひまわり基金」の代表をつとめ、映画の自主上映会、被災地で廃校となる学校の校歌録音プロジェクトなど進めている。

榊原光裕　piano
仙台市生まれ。ピアニスト、作曲家。仙台一高、東北大学工学部精密工学科卒業。バークリー音楽大学首席卒業。
作曲した一つ、JR仙台駅の発車音楽は、よく知られているところ。You Tubeにもファンからアップされ、このメロディを聴くために仙台を訪れるかたも。
今年の観客数は８４万人にものぼった『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』を1991年に立ち上げ、20年以上音楽監督をつとめてきた。
現在、ジャズ・ユニットHappy Tocoのピアニスト、アレンジャーとして活動している。
また、佐藤聡子もメンバーである「みやぎ音楽支援ネットワーク」の代表をつとめ、被災地への楽器寄贈、被災者の音楽活動の支援などにも力を入れている。

佐藤 誠士、重信 貴俊、瀬戸 恭介(from brute in forest acoustics)

※brute in forest acousticsより、当日は3名の演奏となります。

2011年8月に解散を発表したalaのボーカリスト・佐藤誠士と、heのベーシスト・重信貴俊が中心となり、新バンド「brute in forest(ブルート・イン・フォレスト)」を結成。

数回のLIVEを経て2012年3月には初作品「Cycle of Seasons」を全国リリース。
同4月末には新人枠として「ARABAKI ROCK FEST.12」へ出演。
その後も新宿タワーレコードや大宮HMV店等でのインストア・ライブを勢力的におこない、現在までに1000枚を売り上げている。

現在のメンバーは佐藤と重信のほか、佐藤亮(ex.the chef cooks me BAND/ex.onsa)、菊地隆一(ex.ASPHALT FRUSTRATION)、と豪華な編成となっている。

また、同時並行で「brute in forest acoustics」なるアコースティック編成での活動もおこなっており、こちらもバンド編成同様に「ARABAKI ROCK FEST.12」へ出演し、同6月にはバンド史上初となる無料ワンマン・ライブを仙台CLUB JUNK BOXで開催し大きな話題となった。
尚、アコースティック編成時のメンバーとして、瀬戸恭介(太陽の王国)がカホンを叩いている。